人生を守る対策はどうすればいいの?


中小零細企業の経営者、私、大地もそうですが、会社の経営者は家族のため、社員のため、会社を維持していくために、休みも取らず朝早くから夜遅くまで人の何倍も働いています。
そして、資金繰りが厳しくなると、自らが連帯保証人となり銀行から借入れを行います。
そして、更に厳しくなると自宅を担保に入れてまで資金調達をし、家族や社員を守ろうとします。
更に、それでも資金が不足するようであれば、自分の口座から預金を下ろして会社の運転資金に充当します。
そしていよいよ危機的状況になると、銀行から担保権を実行されて自宅は競売に掛けられ、ありとあらゆる物を差押えされ、身包みを剥がされることになります。

銀行は、しっかり債権を回収し不足があれば保証協会に代位弁済をさせ、保全対策を実行して一切不利益を被らない。

結果として、家族や社員を守れず会社も倒産ということになります。
これでは経営者が一生懸命事業を行ってきたことが本末転倒です。

会社を守るということを優先するべきです。

「人生を守る!」
即ち、自分を守る。
家族を守る。社員を守る。
会社を守るということを優先するべきではないでしょうか。


そして、手持ち資金を増やして事業を再生する資金に充ててください。

自分自身の給与、社員の給与を第一優先とし、手持ち資金を使う優先順位を考えてみてはいかがでしょうか。