資金繰りブログ

決断力が成功失敗への分かれ道

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日々、必死になって会社を切り盛りされている経営者の方は、金融機関の求める資金繰り表や
受注明細表などを作成したり確認などしなくても、

目先の資金がどうなるか、先行き業績はどのようになって行くのは良く分かっていることと
思います。

しかし、何とかしなければならないと必死になって資金調達に奔走し、借入金の返済や従業員の
給与支払い、取引先への支払いに頑張ります。

内心はもう限界だと思っていても、会社に行けば何も知らない従業員がおり、途中で諦める訳に
は行かないと自ら鞭を打って頑張り続けられておられる経営者が少なくありません。

運よく資金調達ができれば一時的に時間的猶予ができるので、ほんの僅かな一時は気が楽になれるのですが、

業績が悪化しているので直ぐに資金繰りが苦しくなり、また頭を悩めることになります。

そして、一ヶ月、半年、1年と月日が過ぎていくことにより、どんどん窮地に追い込まれて
行くようになり、なかなか抜け出せない状態に陥ることになります。

ここまで来ると、流石に自分ではどうすることも出来なくなり、弁護士や顧問税理士等に
相談をするようになることが少なくありません。

そして破産するしか方法は無いですね。 と言われて愕然とする。

このようなケースが非常に多いと思いますが、この時点において既存会社のしがらみや経営者の
見栄を捨てて、

事業再生をするという決断ができる経営者と、どうしても従来の経営に執着して離れられない
経営者がおられるようです。

この決断ができるかどうかが、傷を少なく事業を再生できるかどうかの分かれ道になることが
あります。

勿論、こうなる前にもっと早い時点で事業再生を行なっているならば、資産を守りながら
再生再起を果たすことができる可能性が高いのですが、

危機的状況においても、現実を直視できず理想や希望だけで決断できない経営者が
おられるのです。

このような経営者の場合には、どうにもこうにもならなくなってしまった段階で相談に
訪れるケースが少なくありません。

大きな傷を負ってしまい、体力が無くなり事業再生できる状況にならない方もおられます。

即ち、債務に対する問題のみならず、家族があり生活をして行かなければなりませんので、
しっかりと事業再生も果たさなければ成功したことにはならないのではないでしょうか。

決断しなければならない時に、即決断するという決断力が必要な気がします。

 

  私たちは、全面的に経営者の力になります。

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