経営危機に陥っても、生き延びる会社もあれば消滅していく会社もあります。
その違いは何なのでしょう。
信用保証協会へ代位弁済され、サービサーへ債権譲渡されて追い込まれている会社の中にも、従来とは異なり健全経営している会社は存在しているのです。
また、逆に消滅してしまった会社も少なくありません。
大きな違いの一つは、法的整理をした会社と任意整理整理をした会社、または別の対応
方法にて対処した会社など違いがあるのではないでしょうか。
中小零細企業においては、民事再生法などの法的手続きは馴染みません。
その殆どと言っても過言でないほど、破産処理になってしまいます。
そして、その煽りで個人も自己破産に追い込まれてしまうのです。
このようになってしまえば、先ず、事業を再生することは難しいでしょう。
やはり、事業再生を行なっていくには、数ある選択肢の中から自社にとって最良と思われる方法で対応すると共に、経営者の方々の強い意思も必要なのではないでしょうか。
必ず事業を再生させて見せるという、絶対に諦めない心を持ち取組むことが大切です。
そういう諦めない意思が社員や取引先へも通じることになり、必ず応援してくれることに繋がっていきます。
社長の強い思いと正しい知識が成否を左右することもあると言えます。
私たちは、全面的に経営者の力になります。
【永遠のテーマ】
『ピンチを預かり チャンスにして返す
チャンスを活かすのは 貴方です』
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