金融機関やサービサー、リース会社、クレジット会社、消費者金融などが使う言葉で、借金の返済をしなければ、この先大変なことになりますよ。
と言われたと聞くことがあります。
どのようなことが大変な事になるのですか と聞いてみた相談者の方の話では・・・
裁判を起こすことになるので差し押さえをしたり、今後、融資を受けられなくなってしまうなど
不利になりますよと言われたとのこと。
こちらとしては先行き融資を受けるつもりも無く、何も困る要因がないので大変にはならないのですが・・・・・と答えられたとのことでした。
そうしたら、相手方は黙り込んでしまったそうです。
大変なことになる。
裁判を起こす。
強制執行の差押をする。
融資をして貰えなくなる。
などという文言は、
債権者の唯一の脅し文句なので、それが何も困らないということになるとお手上げになってしまうのでしょう。
電話や督促状、内容証明書など、さまざまな方法により請求し、支払いを促してくるのですが、
債務者に対して恐怖心を煽ったり、根拠のない脅し文句のような言葉は良くないですね。
私たちは、全面的に経営者の力になります。
【永遠のテーマ】
『ピンチを預かり チャンスにして返す
チャンスを活かすのは 貴方です』
サービサーでお困りの方
信用保証協会 代位弁済でお困りの方
連帯保証人でお困りの方
競売でお困りの方
資金繰りでお困りの方
借金返済でお困りの方
リース支払いでお困りの方
経営が危機的状況の方
破綻寸前の方
自己破産を勧められている方
事業再生コンサルタントへ ご相談ください。