資金繰りブログ

金が無いなんて言えるか!借金地獄の住人はプライドの高い人

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多額の借金により首が回らなくなってしまっている経営者の方が多くおられます。

 

日々、私たちはそのような危機的状況の方をご支援する仕事をしているのですが、稀に、何時までも事業再生に踏み切れない経営者の方がいます。

 

このようなタイプの方は、債務問題と事業再生という未知な世界へ飛び込むことへの不安と、次は絶対に失敗できないという思いから、石橋を叩いて慎重になられていることも理由の一つです。

 

しかし、本質の事情は経営者のプライドにあることが多くあります。

 

これは、既存の会社が破綻して倒産したと風評で広まったら見っとも無いからとか、奥さんや子供に対して格好が付かない。

 

近所の人達や身内、知人からも何て思われるか分からない。

 

従業員からも何を言われるか分からない。

 

同業者から倒産したヤツだなどと言われたくないなど、躊躇している一番の理由は経営者の高い
プライドが邪魔をしていることが原因です。

 

また、未だこれで事業が破綻した訳では無いと頑なに意地を張って現状を認めないということも
支障となっているケースがあります。

 

それでも該当する多くの経営者は一切プライドには触れませんが、ご本人からは言葉の端々に
出るので、
傍から見ていると感じることがあります。

 

こういうケースの場合は、なかなか経営者自ら動き出すことが難しく、スタートを切るまでに
多くの時間を経てしまいがちです。

 

そして、対策が遅れることにより更なる窮地に追い込まれていったり、資産を失うことになって
しまったりと、

 

結果を悪くしていくことがあるのです。

 

勿論、私たちも守るために最大限ご支援を行なうのですが、本人がその気にならなければ動きたく
ても動くことができません。

 

このように、ご本人のプライドばかりは私たちがどうこうする事が出来ないため一番手を焼くの
です。

 

そして延々と借金地獄の住人から抜け出せないでいる。

 

でも気持ちは抜け出したいと思っている。

 

即ち、借金地獄から抜け出したいという思いと、倒産したら見っとも無いという恥ずかしい思い
が相反して、
いつまでも結論に至らず前に進むことが出来ない状況にあるのです。

 

本人もそのことを分かってはいるのですが、心と心の葛藤がぶつかり合って決着が付かない
ので、
体と心のバランスが崩れてしまっている状況に陥ります。

 

ですが現実は倒産などはせず考えているようなことにはならないのですが、襲い掛かる妄想に
負けてしまうので
どうしても踏み切れないのだろうと思うのです。

 

プライドも、いい意味でのプライドは非常に大事なものだと思うのですが、債務問題と事業再生
には邪魔になるものなので、

 

取り合えず事業再生で軌道に乗るまでは何処かに仕舞っておかれると良いですね。

 

私たちは、全面的に経営者の力になります。

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