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をお教えいたします。
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中小零細企業の経営者様が対象です。
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重く圧し掛かり、大きな負担となっている過剰債務や負債に苦しむ経営者が、危機から立て直しを図るための様々な情報をお伝えしていきます。
将来に不安を覚えている方にも予防知識としてお勧めです。
- 講座1 諦めなければ倒産することはない
- 講座2 リスケジュールをするべきか否か?
- 講座3 経営危機の時こそ冷静に現状把握
- 講座4 常識と非常識
- 講座5 プラスとマイナス・損か得か?
- 講座6 経営危機での納税はどうするか?
- 講座7 資産を保全するにはどうすれば…
- 講座8 頑張るところを間違えない事が大事
- 講座9 眠れない・夜な夜な現れる妄想怪獣
- 講座10 連帯保証人に迷惑を掛けない
- 講座11 平時と有事の考え方と行動とは
- 講座12 第2会社方式にて事業を継続
- 講座13 本業はプロ中のプロでも餅は餅屋
- 講座14 急いては事を仕損じる
- 講座15 返済不能・手続きと結末は…
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正しい知識と諦めない意志を持ち行動することで
経営危機を乗り越える
仕組みを構築する
経営難・自力で生き残れる方法
法律家も教えてくれなかった事業再生方法で
経営改善に取り組みしてみませんか?
ここまでお読みになられたあなたは・・・
重荷となっている債務を軽くしたい、資金繰りを解消したい、事業を継続したい、利益を出せる会社にしたいと諦めずに頑張っている方だと思います。
もし、該当するのであれば、あなたに質問です。
経営者として、こんな悩みと不安を抱えていませんか?
- 資金繰りが厳しい
- 金融機関から融資を断られた
- 借入金の返済が困難
- リスケから抜け出すことができない
- 売上減少、赤字体質、債務超過
- 金融機関との交渉について
- 競売や法的手続きで脅かされている
- 信用保証協会やサービサーの対応
- 連帯保証人問題
- 税金や社会保険料を滞納している
- 期限の利益喪失で代位弁済されそう
- 債権譲渡されそう
- 多重債務がある
- 自分や家族の将来についての不安
- 経営改善方法、事業再生方法がわからない
- 先行きどうなるのか不安
- 事業承継やM&Aについて
- 法律家や税理士から破産を勧められている
- 自宅を取られてしまうのでは…
- 倒産したらどうなってしまうのか…
- 破産したらどうなってしまうのか…
もし、このような悩みと不安が一つでも該当するのであれば、
この先まで必ずお読みください。
その理由は・・・
あなたの悩みや不安を解消するためには、ネットサーフィンで検索をしても、本屋で書籍を探しても見つからないからです。
法律家や有識者に相談をされた方は既にご承知のことと思いますが、その大半は破産を勧められます。
破産とは法律によって弁済できない債務を消滅させてくれるのですから、債務者にとっては身軽になることができるため、有難い法律でもあります。
しかし、実際はどうでしょうか。
中小零細企業の経営者にとって、会社は消滅し、社長は殆どの資産も失うことになるのですから、破産後の生活維持に困ることになる可能性が高いのです。
もちろん会社経営を辞めて、サラリーマンとして給与を得て生活していくのであれば良いのですが、実際は自営業をしていた方の就職は厳しく、雇用してもらうこと自体に四苦八苦している方は珍しくありません。
また、仮に就職することができたとしても、自分の息子、娘のような若い人から、あれヤレ、これヤレと指示され、我慢して仕事続けることができる人は、そう多くはないかも知れません。
そのようなことは経営者自身が一番よく理解されていますし、今まで頑張って経営をしてきたことから事業を継続したいという方が少なくないのです。
今まで、あなたは一生懸命売上を上げようと努力し、極限まで経費を切り詰め、自分が得る報酬もまともに取らず頑張って来られたのですが、
思い描くような結果が得られているのでしょうか?
これをお読みになられているあなたは、きっと結果を出せていないかも知れません。
しかし、このような悩みを抱え不安を覚えているのは、あなただけではありません。
多くの中小零細企業の経営者は、程度の差こそありますが、多かれ少なかれ同じ悩みを抱えているのです。
この悩みは長年に渡り続いています。
金融機関から借り入れした資金は、赤字の補填で食い潰してしまい、また追加融資を受ける、そしてそれを繰り返していくうちに、突然、融資を断られてしまうのです。
そして、どうしたらよいか分からないまま時間ばかりが過ぎていき、夜も眠れない日々を悶々と過ごすようになります。
しかし、同様な経営危機であった中小零細企業で、大きな不安を抱き続けることから解放されて事業を継続している経営者の方が多くおられます。
本業に集中して営業活動を行うことができるようになっているのです。
さて、ここからが本題です。
この方法は決して特別なものではありません。
講座を受講して得た知識や机上の空論などでもありません。
私たち、コンサルタントが自ら経営者として経営危機に直面し、それを打開するために実体験して得てきたことなのです。
もしかすると、コンサルタントなんて胡散臭いと思われているかもしれませんが、現状どうすることもできずに悩まれているのであるとするならば、知識として身に付けてみることは無駄ではないと思います。
そこで、特典2のお知らせです。
返済に苦しむ経営者のあなたへ
電子書籍をプレゼントします。
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私たちのコンサルティングは、経営者の不安や悩みを解決するために、経営者に寄り添った対応をしています。
『事業継続と経営者の生活維持が大事』
経営者の想いを未来につなげます。
当センターでは、経営危機に陥ってしまわれている経営者の方を支援するため、様々な選択肢があるなかで、今、何を、どのようにしたら良いのかを判断するためのポイントお伝えします。
そこで、特典3のお知らせです。
今回の特典として、
無料電話相談(30分)またはメール相談(1案件2往復迄)
をプレゼントいたします。
はじめまして
コンサルタントの 大地 新 と申します。
資金繰り相談・改善センター 代表
事業再生・経営危機打開のコンサルタント
実質、小規模の会社を4社経営していた。
内、2社は赤字経営が続き多額な借入金あり。
残り2社は毎年黒字で健全経営。
メインバンクでは歴代の支店長からの評価は良かったが、業績が悪化している2社については赤字が累積してしまい、かつ、故意にしていた支店長と担当者が転勤してしまったことによりメインバンクの態度が急変する。
後任担当者の言動が非常に悪く、無理難題を押し付けられたことが原因で喧嘩となり、健全経営をしていた会社の借入金も含めて一括返済するよう要求される。
信用保証協会の保証付き融資も受けていた。銀行の担当者からは保証協会から一括返済するよう要求されていると嘘をつかれる。
信用保証協会に確認したところ、滞りなく返済をしていたとしても銀行から「代位弁済しろと要求があれば代位弁済する」という話をもらい経営継続を断念する。
3社の処理は債権債務問題で有名なコンサルへ依頼し、優良企業の1社は事業を継続することにした。
その後、様々なことを実際に体験しながら知識を得ると共に、平行して経営危機で同じ悩みを持たれている経営者のサポートを行う。
ここで重要なことは、経営者(社長)が現実を直視して
経営状況を正確に認識することです。
とかく、現状を認めたくないために、もう少し頑張れば何とかなるかも知れない。
ここで資金調達すれば当面の間はやり繰りできる。ここで断念すれば、家族や社員に迷惑を掛けることになるので、ぎりぎりまで頑張る等…
問題を先送りして時間稼ぎをしてしまいがちになりますが、そのようなことをしても悪くなることはあっても、良くなることはありません。
このような問題を先送りするのではなく、本気で事業を再生されるのであれば、即、対策に取り掛かるということが重要です。
このタイミングが早ければ早いほど傷は浅く、良い形での再生スタートが早くできます。
倒産寸前の経営者(社長)は、どうしたら良いのか分からずパニック状態になっており、正確な判断が出来なくなっているケースが多く見受けられます。
更に、ほとんどの経営者(社長)が行き詰まり考えることは、
『倒産するしかない』倒産したらどうなるのだろう。
『自己破産するしかない』自己破産したらどうなるのだろう。
そして、もうダメだという悲壮感や絶望感に駆られます。
しかし、実はそのように考え、思っているのは経営者(社長)自身だけであり、そのほとんどは妄想の恐怖でしかありません。
必ず打開策やチャンスがありますので、絶対に諦めないでください。
会社はこのようなことでは倒産いたしません。事業再生を成功させるには、先ず、経営者(社長)が必ず事業を再生させてみせるという強い意志が必要です。
そして重要なことは、その再生させるための豊富な知識が必要になります。
更に、そのあらゆる知識を武器にしながら解決手法を駆使して事業再生をおこなうことです。
これは、各社のホームページを見て得られた知識で解決できるようなものではありません。
当センターでは、
事業再生対策を全力でサポートします。
是非、本気で事業を再生したいと思われるのであれば、当、事業再生のプロフェッツショナルグループへご相談ください。
全力で経営者(社長)のお力になります。
最後に一つだけお伝えします。
最後までお読みいただきましてありがとうございます。
きっと、ここまでお読みになられているあなたは、経営で悩まれているとか、窮境状態になられているのだと思います。
そのようなあなたにお伝えしたいことがあります。
経営危機に直面している経営者は、未知の世界と言っても過言でないほど経験したことがない環境に置かれているといえます。
この精神的な負担は、その状況を自ら経験した者でなければ絶対に理解できないほど凄まじい重圧だと言えるでしょう。
本当にオーバーな表現ではなく、前に進むも地獄、止まるも地獄、後ろに下がるも地獄、辞めるも地獄という八方塞の状態に陥ってしまいます。
そして様々な人に相談をすれば、破産するしか方法がないと言われてしまうので、希望を失ってしまわれる方が少なくありません。
しかし、諦める必要はありません。事業を再生することができる可能性や選択肢がいろいろあるからです。
但し、経営危機に陥ってしまった会社を再生して経営改善するのは簡単なことではありません。
状況によっては事業継続を断念しなければならないこともあります。
稀に、コンサルへ依頼すればすべて旨く事を解決してくれるだろうと勘違いされている方がおられますが、それは大きな思い違いです。
経営が危機的状況に陥っているのですから、借金は無くなり、資産も失わず、無傷で事業を継続することができるというほど簡単なものではないということは理解しておかなければなりません。
私がアドバイスしていることは、自ら経験してきたことを基にしてきたことでもあり、同じ悩みに直面している経営者様が、自ら行動を起こして生き残りを図るための知識を学び、様々な選択肢を活用することができるようになることを目的としたアドバイスを提供しております。
あなたの会社経営が健全経営化できるようにご活用いただければ幸いです。